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バッテリーあがり 対処法  2014/02/15 UP 
 

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バッテリーあがり 対処法

バッテリーがあがってしまった場合、車と車をブースターケーブルで
つなぐ方法がユーザーでもできる方法。
その際の注意点、バッテリーにはプラスとマイナスがあるので、プラスはとプラス、マイナスとマイナスでつなぐよう注意しましょう。
一般的にプラスは赤、マイナスは黒ケーブルも赤と黒になっています。

但し、容量の大きいバッテリーがあがっていたり、ブースターケーブルが細いものだとエンジンはかからないので注意。よく故障と勘違いしてしまう方がいます。
そんな時はプロしかできないバッテリージャンピング作業マルチ救急24が出張します。

ディーゼル車、排気量の大きい車のバッテリー上がりはブースターケーブルも太めのが必要となります。

バッテリーがあがってしまい、その後エンジンをかけっぱなしにすれば、復活するというのは伝説です。

バッテリーがあがってしまい、その後エンジンをしばらくかけて於けばバッテリーは充電されるというのは嘘です。
放電(劣化)したバッテリーは上がったら終わり、すぐ交換が必要です。
その見分け方として
バッテリー上がり後にエンジンを始動してもらったら、すぐエンジンを切って、再度自力でエンジンがかかれば、当面はバッテリー交換の必要はありません。ジャンピング後に、再度自力でエンジンがかからない場合は30分エンジンをかけっぱなしにしてもガソリンの無駄。すぐ交換しましょう。

バッテリー上がりの原因がライトの点けっぱなし、ルームランプの消し忘れなどの場合は、再度自力でエンジンが始動する可能性が高いが、しばらく放置して、いざ乗るときにエンジンがかからない、ちょっとコンビニに寄って、エンジンをかけようとしたら、かからない・・・これはすぐ交換です。

車屋さんも使うバッテリーを放電させない方法

マイカーを月に1回しか乗らない方など、バッテリーの放電(劣化)を遅らせる為の手法として
バッテリーのターミナルを外しておく手法を取るとバッテリー上がりは起こりにくくなります。
ボンネットを開けてバッテリーを見つけたら、バッテリーとつながっているターミナル(配線)をドライバーで緩めて、外しておくと放電しにくくなります。
そして車を乗るときにターミナルを再度つけて、エンジンを始動させる手法がバッテリーを長持ちさせる秘訣です。
ただ、毎回時計はくるってしまいます。放電の理由はエンジンを止めていても電気は食っているという事です。

家の電球が突然切れてしまうのと同じでバッテリー上がりは中々予測できないのが現実です。
エンジンを始動させる時に少し(本当に微妙に)タイムラグがある場合は間もなく上がると考えてよいでしょう。
バッテリー上がりは出先・旅先で起こると本当に不便で、1時間程度は足止めされますし、費用も1万円程度かかります。
2年に1回位はバッテリー交換を推奨しています。

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